ALPINE PCX-R3300B のパーツレビュー | MPV(pekepon115) | みんカラ

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N-220]ALPINE PCX-R3300 フリップダウンモニター 10 2インチ

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アリアのビンテージアコギハカランダサイド、バック、合板。バックはメイプルがセンターの3ピース。型番 不明。ラベルのスタンプ薄くなってます。ネックブロックにもスタンプなし。おそらく、Ｗから始まる型番。ジャンクです。パーツ取りなどに。以下の説明を読んでご了承された方に。弦高7ミリほど、ロッドは回転します。今は緩め状態、締めるとフレットにあたりビビります、ネックコンディション、元起き、フレット、概ね7フレットあたりまで弦溝あり、音詰まり、抑えにくさ。チューニング安定しにくいです。ペグそのものは回転、使えます。チューニングにおいて．木部きしみがあり、手でブレーシングを確認、ぐらつきなく付いてますが、トップ板との隙間は少しあるのではないかと思います。サドルは大きさ違い、ピンも6弦が別物、ブリッジ浮き、4.5.6弦側において紙が5ミリほど入る隙間あり、ブリッジ浮きの症状はネックに比べればそれほどひどくないです。トップ板．上部ネック付近にゆがみ、割れ、引っ張られてトップ板が陥没しかかった感じでバック板も同付近に割れ、隙間が発生、光は貫通します。指板．2フレット辺りまで剥がれかかってます。弦緩めて確認すると指板が持ち上がります。トップ板、ブリッジ下からボトムにかけて割れありますがこれは表面で押してカパカパズレることはないですが、段差はあり。ピックガードはよく貼り付いてます。フレット高さ3割くらい、くすみもあり。ヘッド裏トップ当て傷による削れ。トップ板、バック板、緩やかな膨らみ。ネックは真上から見て、6弦側に多少のねじれがうかがえます、おそらく長年、弦を張ったままの状態で保管されていたのだと思います。なんとか蘇生させて、ハカランダの音色をと思ったのですが、重症度が高く難しい状態です。一応、現時点でチューニングして、ＣD E A辺りは出ますがGになると3弦で抑えがきつくなります。ボディは擦り傷、くすみ、白濁は少し出てますが、大きな割れはない分、残念です。部品取りなどに。本体のみ。プチプチ巻いてダンボール発送。沖縄、離島は取引していません。nr.ncです。状態をよく理解された方へ。