ミニ四駆 マッハダッシュモーター 慣らし済み 45462rpm - メルカリ

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mini4wd】ブラシ交換+低・高電圧慣らしをしてみる／Brush

数ある中から本ページをご覧頂き誠にありがとうございます！ご希望のものをコメントくださいませ。販売実績100個以上突破！1. トルク寄りマッハ回転数:35000前後 高いトルク感がありスタート時や着地後の加速が非常に速いです！ 立体の多いコースにおすすめです2. レブ寄りマッハ回転数:36000〜37500前後 平面のトップスピードが魅力！トルクが下がりますが、トルクを弱めることでジャンプ時の飛距離を縮めCOを防ぎます。ハイスピードコースにおすすめです。3. ハイパー回転数30000～310004. スプリント37000～390005. パワダ33000～35000計測についてはリアクター及びアンチマターの３Vで行った数値の平均になります。作成後計測してから発送していますが、数日はラグがありますので数値の多少の変化や、機材により数値が変わることもありますのでご了承ください。他の出品中のシール、デカール、ミニ四駆関連と同梱で送料分安くおまとめ可能です。～出品物一覧～　 #YMF【価格】各3000円　　　【特徴】 1.モーターは冷却・低電圧で時間をかけて慣らし複数の手法を組み合わせて丁寧に仕上げております。ブラシを鏡面仕上げにし高回転かつ強いトルクを残し仕上げております。2.アルカリでも回るように慣らしていますニッスイでは速いがアルカリでは遅いというモーターも多いです3.よく出回っている高回転モーターの消費Aを見ると1.2〜1.5Aと消費電力が高いモーターも多く販売されております。出力の高いモーターは加速はしますがその分電池を消費するため最初は速いものの後半電池が垂れ遅くなり、一週目と三週目の飛距離が変わりCOの確率が上がります。速度が速い時にあわせ電圧を下げる・ブレーキを強めないと入らない等によりタイムが遅くなります。速くなった結果ブレーキを強め遅くなるというのは本末転倒です。1Aを超えないように慣らし、省エネで3週走らせても周回速度減少が少なく再現性の高い走りが可能。そのためCO率は減少しますのでタイムアタックよりかはバトルレース向けのモーターになります。トルクを全く気にしなけば40000回転超えのモーターは簡単に作れますがトルクあり35000前後のモーターよりもタイムは確実に遅いです。