ZX350(LC)K-7｜解体仕様機｜解体｜業種から探す｜商品情報｜日立

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製品情報（製品検索）｜廣瀬バルブ工業株式会社

公式】日立建機日本／Hitachi Construction Machinery Japan

公式】日立建機日本／Hitachi Construction Machinery Japan

画像①お送りする商品です。（画像には無いですがターンテーブルに付属するシートもあります）この後、本体のベースを内箱用の箱に結束バンドで固定した後、配送用の箱に緩衝材を入れて梱包します。また、実際に梱包する時はスポンジとの摩擦でツヤが出るのを緩和する為にパーツをナイロンでカバーしてから詰めます。画像②③まずベースからスネパーツを外します。取り外したパーツはタイヤを上にして置いてください。本体を留めている結束バンドを切りベースから本体を抜きます。機首の先とストライクパック基部を持ってやさしく真上に引き上げてください。画像④本体にスネパーツを装着してください。奥まで差し込めばマグネットが効いて固定されます。画像⑤ストライクパックや翼下武装などを取り出す時、底面のスポンジ以外は固定していないのでスポンジを取り除きつつ取り出してください。画像⑥頭部→ガンポッドの順に取り付けてから翼下武装を取り付けてください。武装の取付部に翼端灯と同じ左側は赤、右側は青の着色をしていますので対応した側に取り付けてください。一部マグネットの上にマスキングテープを貼っているモノがありますが角度の調節用ですので剥がさないでください。頭部を交換する時は右か左に傾けた方が外しやすいです。画像⑦次はストライクパックですが右側のパックに２連砲を着ける時は塗装のハゲを防止する為に砲身を下向きにして差し込んだ後に正位置にしてください。外す時は逆の手順です。画像⑧ストライクパックを装着します。奥まで差し込めば傾き防止用のマグネットが効いて固定されます。画像⑨キャノピーを外しパイロットの頭部を取り付けキャノピーを着けてください。機首の先を持って少し浮かせてランディングギアに負荷が掛からないようにしてから軽くおさえてください。外す時はマグネットのある前側を引き上げると外しやすいです。画像⑩ターンテーブルに乗せれば完成です！＼(^o^)／★模型に触れる時は機首下面のアンテナや脚庫扉、ランディングギアに細心の注意を払ってください。キチンと接着してありますので、それなりの接着強度はあると思いますがパーツ自体が脆いので少しの圧力でも破損する可能性があります。宜しくお願い致します!!#製作リクエストバルキリー#ウルヴァリン模型製作