加賀友禅 花嫁のれん 花嫁暖簾 おしどり 手描き 花嫁のれん号

加賀友禅 花嫁のれん 花嫁暖簾 おしどり 手描き 花嫁のれん号

加賀友禅 花嫁のれん 花嫁暖簾 花車 手描き 花嫁のれん号 花嫁

別誂え 加賀友禅 夏のれん – 加賀友禅・花嫁のれん :: きもの処

加賀友禅 花嫁のれん 花嫁暖簾 花車2 本染め 花嫁のれん号 花嫁

加賀友禅 花嫁のれん 花嫁暖簾 花車2 本染め 花嫁のれん号 花嫁

加賀百万石に古くから伝わる婚礼用の花嫁のれんです。横　　165 cm×縦165 ㎝　大変迫力ある大きなのれんです　　　素材　正絹状態　画像でご確認くださいませ。目立った汚れはございませんが、うっすらと経年変化の箇所があります。紛失したと思っていたのれん飾りが出てきました。写真④⑤です。赤白のとても華やかな紐飾りです。掛け捨ずに保管してて、新品未使用です。糸で巻き留めて箱入りでお送りいたします。写真⑥をご参考にのれんの分け目に掛けて飾ると思われます。40年前の、私の嫁入りの時のものです。和室にかけて飾っていました。つがいのコマドリなど、大変おめでたい絵柄です。春を告げ、幸せを運ぶ鳥と言われています。 背景が梅で手描きのとても美しいデザインになっています。和モダンのインテリアとしてお部屋にかけると素敵です♪★花嫁のれんは結婚式当日に嫁ぎ先の仏間にかけて、花嫁が暖簾をくぐって嫁ぎ先の先祖にご挨拶をするという石川県の風習です★家紋は蔦(ツタ)縁起が良い蔦蔦は、楓によく似た手のひら状の葉と蔓をなした茎が美しく、その風情が好まれて平安時代には絵巻物に描かれました。 衣装の文様に用いられたのは、桃山時代からです。 蔦模様の意味は伸びてゆく蔦の模様は、延命や長寿を表し、子孫繁栄にもつながるとされ、縁起のよい吉祥文様。蔦は、他の樹木や建物につたわって、どんどん伸びることから、生命力の強い縁起の良い植物として家紋に採用されました。お色は、個人の主観になります。感覚の違いがありますが、ご了承くださいせ。光や、撮影時のカメラ、画像を見る機種、端末により実物が多少異なる場合があります。 購入後のお色が異なる等の申し出はご遠慮くださいませ。自宅保管品にご理解のある方ご購入をお願いいたします。お飾り用の朱塗りの専用の通し棒も別に保管しております。ご希望の方はご連絡くださいませ。 #石川県#郷土工芸品#花嫁のれん#結婚#花嫁暖簾#加賀友禅#正絹テイスト···和風主な素材···布・ファブリック